ジャズ学習手順

ジャズアドリブおすすめ練習曲ロードマップ!【難易度・キー別/初心者〜上級】

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ジャズスタンダード-キー_難易度別-練習曲リスト

目次

「どの曲から練習していけばいいか分からない・・」

と悩んでいませんか?

初心者の段階で「好きな曲を選んで」と言われても、基準がわからず選べないのが本音ではないでしょうか。私自身も最初はそうでした。

この記事は、そんなあなたの迷いを完全にゼロにするための「練習曲の最強ロードマップ」です。この記事のリストを上から順に進めていくだけで、「次はどの曲を練習しよう…」と迷うことはなくなります。

【よく出るキー順・難易度別】+「一言解説付き」で、オススメのジャズスタンダード曲をリストアップしているからです。

【この記事を読むことで手に入るもの】

  • ✅ 今のあなたのレベルにピッタリ合った練習曲がすぐに見つかる
  • ✅ よく出るキー順・難易度別に進めるから、持ち曲がどんどん増える
  • ✅ 初心者が絶対に挫折しない「着実にステップアップする練習曲の選び方」がわかる
  • ✅ 1曲の練習で30曲できるようになる「同じキーを連続で練習するメリット」がわかる

私はこれまでに、600曲以上のアドリブ演奏を徹底的に研究し、独自のデータとして公開してきました。本記事では、その膨大なデータに基づき、「最も効率よく上達できる練習曲の順番とリスト」を、キーごと・難易度別に出し惜しみなく公開します。

💡 迷ったときのポイント

無理に自分で決めようとせず、まずは騙されたと思ってこのリスト通り(練習の羅針盤)に練習してみてください。
目の前の決められた曲に集中して1歩踏み出すと、「あ、今回学んだフレーズ、あの曲にも活かせそう!」と自ずと点と点が繋がり、次に進むべき道が見えてきます。

なぜ「練習曲の選び方」がアドリブ上達を左右するのか?

実は、ジャズアドリブを最速で上達させるためには、「どんな曲を選ぶか」が極めて重要です。

その理由は以下の3つです。

1. 同じキーの曲を「立て続けに」練習すると、フレーズが定着するから

曲選びの最大のコツは、同じキーの曲を連続して練習することです。
同じキーの曲には、同じツーファイブ進行や同じマイナーコードなどが高い確率で出現します。

つまり、1曲目で覚えたフレーズを、次の曲でもそのまま使い回すことができるのです。共通項の多い曲を「立て続けに」練習することで、コードとフレーズが脳内で一致し、そこで初めてフレーズが定着します。

フレーズのストック方法:ジャズアドリブの仕方教則本

フレーズを1つ覚えたら「他の曲の同じコード進行」に使い回す。
これを繰り返すことで、コードを見たら、条件反射でフレーズが脳内に浮かぶようになるんです。

コードとフレーズ条件反射

△「ジャズアドリブの仕方 教則本 1/3巻 P.8〜」より引用

2. 「よく出るキー」から攻略すれば、一気に数十曲弾けるようになるから

ジャズスタンダードには「頻出するキー」と「滅多に出ないキー」があります。
あまり出ないキー(D♭メジャーなど)から練習しても、他の曲でその知識を活かせる場面は限られます。

逆に、FメジャーやE♭メジャーなど「よく出るキー」を優先して攻略すれば、1つのキーのフレーズと解釈を覚えるだけで、一気に30〜50曲のレパートリーが増えるという最高のコストパフォーマンスを発揮します。

同じキーの曲には、同じコード進行もたくさん出てくるからです。

「コード解釈」×「フレーズ」を1つ覚えたら、同じキーの曲にたくさん使い回すことを意識してください♪他の曲に使い回すことで、ようやく記憶に定着します。

アドリブでフレーズを選ぶ仕組み:ジャズアドリブの仕方教則本

△「ジャズアドリブの仕方 教則本 1/3巻 P.8〜」より引用

3. 「難易度の階段」を登ることで、挫折を完全に防げるから

最初から難しすぎる曲を選んでしまうと、覚えなければいけない理論やフレーズが初手から多すぎて、確実に途方に暮れてしまいます。
階段を一段ずつ登るように、少しずつ難易度を上げていけば、1曲ごとに少しずつ新しい知識に出会い、軽く習得できるので、挫折することなく「できる!」という成功体験を積み重ねることができます。

ジャズアドリブの効率的な練習サイクル:ジャズアドリブの仕方教則本より

△「ジャズアドリブの仕方 教則本 1/3巻 P.8〜」より引用

アドリブは触れた回数が多いほどできるようになっていくため
「練習サイクルを素早く何周もする・何度も同じことにトライする」のが最も重要です。

💎練習サイクルを一周して、もう一度戻ってきたら分かるようになっていた!
💎他の曲に触れたら急に分かるようになっていた!

アドリブの上達は、この繰り返しなんです。

本記事における「難易度」の基準について

以下の練習曲リストでは、読者の皆様が自分の現在地に合った曲を迷わず選べるよう、500曲以上アドリブしてきたデータから導き出した独自の難易度(★2〜★5)を設定しています。
曲を選ぶ前に、まずはご自身がどのレベルの曲から始めるべきか、以下の基準をチェックしてください。

難易度★★☆☆☆(まずはここから!)
必要なスキル: ツーファイブ・フレーズと、メジャーセブンス・フレーズなどの基本。
特徴: 基本フレーズを持っていれば、ある程度形になる曲です。サブドミナントマイナーなどの知識が出てきても、その都度ドリアン・フレーズなどを勉強していけば不自由なく演奏できます。ツーファイブの練習にとくにもってこいの曲です。

難易度★★★☆☆
必要なスキル: 基本のコード進行解釈(ツーファイブやドミナント)に加え、応用力が必要。
特徴: 「ダイアトニックコードが続く時の対処」「ドリアンフレーズ」「サブドミナントマイナーの理解」「解決しないセブンスコードの処理」などが必要になります。さらにペンタトニック・フレーズの引き出しもあると演奏しやすい曲です。

難易度★★★★☆
必要なスキル: さらなるコード進行解釈の応用と、裏コードの知識。
特徴: さまざまなキーのフレーズを柔軟に使いこなす力が必要になります。また、バラード曲の場合は、ただ適当にゆっくり演奏するのではなく、理論に沿った演奏法と多彩なリズムパターンの引き出しが求められます。

難易度★★★★★(上級者向け)
必要なスキル: 圧倒的なフレーズの数と、高度なコード進行解釈。
特徴: ある程度、様々なジャズ理論の理解が深く進んでからでないと、演奏の格好がつきにくい(迷子になりやすい)難しい曲です。基本が完璧になってから挑戦しましょう。

それでは、ジャズスタンダードで最もよく登場する「出現頻度の高いキー」の順番に、オススメの練習曲を発表していきます!

第1位:Fメジャー・キー【 E♭楽器= D , B♭楽器= G 】

ジャズスタンダードでもっとも演奏される頻度が高いキーです。( E♭楽器= D , B♭楽器= G )

難易度★★☆☆☆

難易度★★★☆☆

難易度★★★★☆

難易度★★★★★

第2位:E♭メジャー・キー【 E♭楽器= C , B♭楽器= F 】

Fメジャーに次いでジャズスタンダード曲に多いキーです。( E♭楽器= C , B♭楽器= F )

難易度★★☆☆☆

難易度★★★☆☆

難易度★★★★☆

難易度★★★★★

第3位:B♭メジャー・キー【 E♭楽器= G , B♭楽器= C 】

楽器でよく演奏されるジャズスタンダード曲のキーで、E♭メジャーと並んで多いキーなのではないかなというのが B♭メジャー・キーです。( E♭楽器= G , B♭楽器= C )

難易度★★☆☆☆

難易度★★★☆☆

難易度★★★★☆

難易度★★★★★

第4位:Cマイナー・キー【 E♭楽器= Am , B♭楽器= Dm 】

楽器でよく演奏されるマイナー・キー曲のジャズスタンダード曲で、最も多いのは Cマイナー・キーです。( E♭楽器= Am , B♭楽器= Dm )
ここらでマイナー・キーの練習も挟んでおくと、今後挫折しにくいです。
マイナー・キーに苦手意識がなくなると、どんなコード進行でも演奏しやすく見えてくるからです。

▼💡 マイナー・キーのアドリブ解説を見る(クリック)

難易度★★☆☆☆

難易度★★★☆☆

難易度★★★★☆

難易度★★★★★

第5位:Cメジャー・キー【 E♭楽器= A , B♭楽器= D 】

楽器でよく演奏されるジャズスタンダード曲のキーで、3番目くらいに多いキーなのではないかなというのが Cメジャー・キーです。( E♭楽器= A , B♭楽器= D )

難易度★★☆☆☆

難易度★★★☆☆

難易度★★★★☆

難易度★★★★★

第6位:Dマイナー・キー【 E♭楽器= Bm , B♭楽器= Em 】

楽器でよく演奏されるマイナー・キーのジャズスタンダード曲で、2番目くらいに多いキーがDマイナー・キーです。( E♭楽器= Bm , B♭楽器= Em )
ここで、Dマイナー・ペンタトニック・フレーズや、Dドリアン・フレーズを練習しておけば、どんな曲に出てくる Dm というコードも困らなくなり、とっても便利です。 Dm というコードはかなり頻出するからです。
( E♭楽器の場合は Bm , B♭楽器の場合は Em の、ペンタ・フレーズやドリアン・フレーズ)

難易度★★☆☆☆

難易度★★★☆☆

難易度★★★★☆

難易度★★★★★

第7位:Gメジャー・キー【 E♭楽器= E , B♭楽器= A 】

楽器でよく演奏されるジャズスタンダード曲のキーで、地味によく出てくるなと感じるのが Gメジャー・キーです。( E♭楽器= E , B♭楽器= A )
ここでGメジャー・ペンタ・フレーズ/Gマイナー・ペンタ・フレーズを覚えておくと、のちによく出る Gマイナー・キーのアドリブも、全く困らず演奏できるようになります。
なぜか、Gメジャー・キーや Gマイナー・キーの曲には、ペンタトニック・フレーズが合うサウンドの曲が多いように感じます。超ブルージーかつファンキーな曲が多いイメージです。

難易度★★☆☆☆

難易度★★★☆☆

難易度★★★★☆

難易度★★★★★

Gマイナー・キー【 E♭楽器= Em , B♭楽器= Am 】

楽器でよく演奏されるジャズスタンダード曲のキーで、地味によく出てくるなと感じるのが Gマイナー・キーです。( E♭楽器= Em , B♭楽器= Am )
Gメジャー・キーと立て続けに練習すると、Gマイナー・ペンタ・フレーズの良い練習になるので、オススメです。
このキーの曲でGマイナー・ペンタ・フレーズや、Gドリアン・フレーズを練習しておくと、どんな曲にもよく出る Gm で全く困らず演奏できるようになります。(とくに Fメジャー・キー曲に Gm というコードが頻出する)

難易度★★☆☆☆

難易度★★★☆☆

D♭メジャー・キー【 E♭楽器= B♭ , B♭楽器= E♭ 】

楽器でよく演奏されるジャズスタンダード曲のキーで、地味によく出てくるなと感じるのが D♭メジャー・キーです。( E♭楽器= B♭ , B♭楽器= E♭ )
キーも相まって、かなり難しいと思います。

難易度★★★★☆

難易度★★★★★

A♭メジャー・キー【 E♭楽器= F , B♭楽器= B♭ 】

楽器でよく演奏されるジャズスタンダード曲のキーで、3番目くらいに多いキーなのではないかなというのがA♭メジャー・キーです。( E♭楽器= F , B♭楽器= B♭ )

難易度★★☆☆☆

難易度★★★☆☆

難易度★★★★★

Fマイナー・キー【 E♭楽器= Dm , B♭楽器= Gm 】

楽器でよく演奏されるマイナー・キーのジャズスタンダード曲で、わりと出てくるのが Fマイナー・キーです。( E♭楽器= Dm , B♭楽器= Gm )
前項の A♭メジャー・キーが、同じく♭4つのキーなので、同時に練習すると同じペンタトニック・フレーズが使えるなど、共通項が多く、リンク練習に向いています。

難易度★★★☆☆

難易度★★★★☆

難易度★★★★★

Dメジャー・キー【 E♭楽器= B , B♭楽器= E 】

楽器でよく演奏されるジャズスタンダード曲のキーで、3番目くらいに多いキーなのではないかなというのが Dメジャー・キーです。( E♭楽器= B , B♭楽器= E )
バンドの曲や、ポップスにも多いキーなので、このキーに慣れておくと、

  • ポップスを演奏しないといけないとき
  • バンドでソロがあるとき

に役立ちやすいです。ビッグバンドのソロにも多いように思います。

難易度★★★☆☆

難易度★★★★☆

Aマイナー・キー【 E♭楽器= F#m , B♭楽器= Bm 】

楽器でよく演奏されるマイナー・キーのジャズスタンダード曲のキーで、 Aマイナー・キーも多いです。( E♭楽器= F#m , B♭楽器= Bm )
Am のコードや、Aマイナー・キーが続くときに、自由にフレージングできるようになっておくと、どんな曲にも困りにくくなります。それだけ、このキーの曲のみならず、さまざまな曲に Am は頻出するからです。

難易度★★☆☆☆

難易度★★★☆☆

B♭マイナー・キー【 E♭楽器= Gm , B♭楽器= Cm 】

楽器で演奏されるマイナー・キーのジャズスタンダード曲の中で、このキーの曲もいくつか存在します。少し難易度が高いキーですが、ここで紹介する名曲を練習することで、マイナー・キーの応用力がさらに磨かれます。( E♭楽器= Gm , B♭楽器= Cm )

難易度★★★★☆

難易度★★★★★

迷ったらこれ!初心者が「最初にやるべき」おすすめ練習曲トップ5 👑

ここまで読んで、「リストがたくさんあって、結局どれから始めればいいか迷ってしまう…」という方もいるかもしれません。
そんな方は、まずは以下の 5曲から順番に着手してみてください。

これらはジャズセッションでも圧倒的に演奏頻度が高く、アドリブの基本(ツーファイブ進行など)がギュッと詰まった「王道中の王道」です。

🥇 1曲目:I’ll Close My Eyes(Fメジャー)
まずは一番よく登場する「Fメジャー・キー」の王道から。ツーファイブフレーズを練習するのに最も適した、絶対に避けては通れない名曲です。分からないコード進行は、まだそのままでOK。

🥈 2曲目:There Will Never Be Another You(E♭メジャー)
Fメジャーの次に多い「E♭メジャー・キー」の代表曲。この2曲をマスターするだけで、セッションにも参加しやすい。ツーファイブ以外のコード進行もトライしてみると、他の曲が一気に簡単になります。

🥉 3曲目:Blue Bossa(Cマイナー)
メジャー・キーに慣れてきたら、マイナー・キーの入門としてこの曲を。ここでマイナーの感覚を掴むと、その後の上達スピードが劇的に変わります。

🎖️4曲目:All Of Me(Cメジャー)
セブンス・コードをツーファイブ進行に分解する方法は、この曲で学ぶのがいちばんオススメ。これが分かれば、もうほとんどの曲を演奏できちゃう。

🎖️5曲目:Recado(Dマイナー)
この曲で Dm をマスターしてしまえば、持ち曲が一気に増えます。なぜなら「Dマイナー・キーの曲は巷にかなり多い」「Dm というコード自体、どんなキーの曲にも沢山出てくる」からです。

上記の 5曲で「同じフレーズを使い回す感覚」や「曲の共通項」を実感できたら、いよいよ以下のリストから自分の好きなキーや難易度に合わせて、どんどんレパートリーを広げていきましょう!

よく「初心者向け」に挙がる「最初はあまりオススメできない」練習曲トップ3 💦

🥇 1曲目:Fly Me To The Moon(Cメジャー)
ツーファイブ進行が本来の強小節(4小節単位で数えたときの 1小節目・3小節目)にないため、普通にツーファイブフレーズを入れると、少しおかしな感じに聴こえやすい、簡単に見えて実は難しい曲です。

🥈 2曲目:Autumn Leaves(B♭メジャー)
2種類のツーファイブフレーズだけで演奏できる、簡単な曲。それがかえって「同じツーファイブ進行が何度もでてきて、ネタが尽きやすい」という悩みに繋がる、魅せ方が難しい曲です。「ツーファイブ進行を練習する」という目的に振り切るなら、オススメの曲。

🥉 3曲目:Corcovado(Cメジャー)
選曲されやすい人気曲ですが、意外と「解決しないセブンス・コード(Ⅱ7)」や「dim コード」など、難しいコード進行がたくさん!マイナーキーにも慣れていないと演奏をこなせません。最初のうちは「どうやって良いか見当もつかない・・!」という状況に陥りやすい曲です。

代表的なコード進行に総当たりしたい!という方にオススメの練習曲リスト

初心者の方から中級者の方まで、お試しいただきたいジャズスタンダード曲です。

私自身、ジャズの勉強を始めた最初の頃にトライしてみて、あらゆるコード進行の突破口となった曲リストです。難しいものもありますが、トライする価値が大いにあります。

メロディ自体もキャッチーで楽しく、モチベーションが上がったまま、上達できます。

🎹【難易度★★☆☆☆(初級編)】
  • I’ll Close My Eyes(F):
    必ずおさえておきたいセッションでもたくさん演奏される曲。ツーファイブフレーズやサブドミナントマイナーの練習にもなるので、とってもオススメ。
    ▼ サブドミナントマイナーの解説を見る(クリック)
  • Just Friends(F):
    Ⅳ△7 から始まるので、それを曲のキーで演奏できるようになると、一気に楽になる曲。
    ▼ Ⅳ△7 の演奏法解説を見る(クリック)
  • Confirmation(F):
    定番曲かつ楽しい曲はおさえておきたい。短いツーファイブ進行や、よく出るFメジャーコードに慣れる良い機会。
  • There Will Never Be Another You(E♭):
    セッション定番曲。I’ll Close My Eyes のキーが変わっただけ、と思えば簡単。
  • Blue Bossa(Cm):
    この曲で、マイナーコードとマイナーツーファイブ進行が得意になりました。シンプルなコード進行なので、覚えるべきフレーズに集中しやすく、かなりオススメ。
  • St.Thomas(C):
    実は地味に難しいけれど、3-6-2-5-1進行の勉強や、ペンタでご機嫌に演奏するのと、コードに緻密に演奏するハイブリッドを練習するのに最適な曲。
    ▼ 3-6-2-5-1進行の解説を見る(クリック)
  • Take the A train(C):
    超簡単!なように見えて、3〜4小節目(解決しないセブンス・コード/Ⅱ7)をサウンドさせるのが難しい。その理由を是非セミナーでご覧ください♪
    ▼ 解決しないセブンス・コードの解説を見る(クリック)
  • Recado(Dm):
    Dのマイナーキーも、ジャズスタンダードには頻出します。Dm を制する者は、ジャズスタンダード曲を制す!というくらいよく出るコードなので、これでマイナーキーを得意にしちゃいましょう♪
  • If I Should Lose You(Gm):
    Gマイナーキーの定番曲。シンプルなコード進行で練習しやすいので、Gm のフレーズを身につけるのに最適な曲。
  • All The Things You Are(A♭):
    ツーファイブ進行ではない、単体で出てくる1小節のマイナーコードが鍵。常套フレーズを覚えてしまえば得意になっちゃう、実は簡単なコード進行です。
    ▼ 単体マイナー1小節の攻略記事を見る(クリック)
🎷【難易度★★★☆☆(中級編)】
  • Speak Low(F):
    Gm7 C7 のツーファイブ進行が長く続くので、そこで自由に歌えるかがポイント。色んな種類のフレーズを集めることを意識すると「フレーズを自由に紡ぐ」ことへの突破口になります。
    ▼ 同じツーファイブ進行が続くときの解説を見る(クリック)
  • Come Rain Or Come Shine(F):
    解決しないセブンスコードの練習には持ってこいの曲。当セミナーや教則本でも、その代表曲として挙げています。
  • Now’s the Time(F Blues):
    ペンタトニックフレーズがないと演奏できない曲。管楽器の方には難しく感じるかもしれませんが、これを機に、ツーファイブフレーズだけじゃないアドリブを習得しちゃいましょう♪
    ▼ ブルースのアドリブ法解説を見る(クリック)
  • Invitation(E♭):
    マイナーコードのアドリブに触れるのに、意外とオススメの曲。私はここからマイナーコードってもしかして楽しい・・?とハマッてゆきました。素敵なテーマのおかげもあるかも!
  • Dat Dere(Cm):
    テーマが格好良いのはもちろん、「細かいコード進行をCマイナーキーとして大きく捉えて演奏すると、すごくマイナーキーらしくなる!」と気付けば、楽しくなります。
  • All Of Me(C):
    セブンスコード2小節、どうやっていいの?と思うかもしれませんが、実は簡単。これが分かると、ジャズスタンダード曲に頻出するセブンスコード2小節が得意になっちゃいます♪
    ▼ セブンスコード2小節の攻略記事を見る(クリック)
  • I’ll Remember April(G):
    メジャーコードやマイナーコードが長く続くとき、複数の種類のフレーズを組み合わせてみましょう。楽に演奏できる!と驚くこと間違いありません。
  • Donna Lee(A♭):
    定番曲かつ王道コード進行なので、おさえておきたい曲です。解決しないセブンスコードの習得にも◎。
  • Wave(D):
    初見では難しそうに思うかもしれませんが、落ち着いて見てみるとそんなに難しすぎるコード進行ではありません。dim コードなどのアプローチを知る良い機会になります。
  • Chega De Saudade(Dm&D):
    難しそうですが、全てのコード進行の応用になっている、意外とシンプルな曲です。トライすると、一気に「ボサノヴァ、マイナー・キー、ツーファイブ進行への分解」が得意になっちゃいます。
  • Recorda Me (Am):
    Am が長くつづくときの練習にピッタリ。自由にフレーズを紡ぐ感覚を体感して。
🎸【難易度★★★★☆【中上級編】】
  • The Girl From Ipanema(F):
    裏コードを勉強するならこの曲。分かってしまえば超簡単です。
    ▼ 裏コードの解説記事を見る(クリック)
  • Driftin’(E♭):
    E♭のペンタトニックフレーズで自由に歌う練習ならこの曲。これで私はE♭メジャーキーが大好きになりました。
  • Feel Like Makin’ Love(E♭):
    ただ適当にペンタトニック1発で・・では締まらない曲。どんなコード解釈が合うかを分析しながら、たくさん試すことが必要です。
  • One Note Samba(B♭):
    裏コードの知識と、コード進行を大きく捉えて歌うことが必要になる曲。難しいけれど、夢中になっちゃう曲です。
  • Stella By Starlight(B♭):
    実はコード進行自体は難しくないけれど、奥が深い曲。まずはフレーズを当てはめて、どんなサウンドがするか確かめてみて。
  • Someday My Prince Will Come(B♭)※ 3拍子:
    まずはドミナントセブンスフレーズを3拍子に変換してみて。そうすると、突破口が開けます。
    ▼ 3拍子の曲のアドリブ練習法を見る(クリック)
  • Night In Tunisia(Dm):
    裏コードを学びつつ、ドリアンフレーズも覚えてゆくと、ミステリアスなコード進行を正確に表現できます。
  • All Blues(G)※ 3拍子:
    Gペンタトニックフレーズに慣れてきたら、是非トライしていただきたい3拍子。ペンタフレーズなら自由にフレージングできるので、3拍子だけど楽に感じられるかも。
  • Black Coffee(黒本ではD♭ですが、私の演奏動画は F):
    ペンタトニックフレーズで自由に歌うのが楽しい、ブルージーを研究するのにもってこいの曲。フレーズのタイムに、特に注意をこらして。
  • Summer Knows(Fm):
    C7 のドミナントセブンスフレーズをたくさん用意して。それをバラードのリズムに当てはめて演奏すると、最高に気持ち良い!!
  • Bright Size Life(D):
    「ダイアトニックコードが続くところを大きく捉えて、曲のキーで歌うこと」が必須となる曲。メジャーセブンスフレーズとメジャーペンタトニックフレーズ、平行調のマイナーペンタトニックフレーズで、自由にのびのび歌えちゃう♪
    ▼ Ⅳ△7 の演奏法・Bright Size Life攻略を見る(クリック)
🔥【難易度★★★★★(上級編)】
  • Star Eyes(E♭):
    難しいキー、かつ短い1小節のツーファイブ進行の習得に向いている曲。曲のキャッチーさから、難しくても頑張れちゃいます。
    ▼ 1小節の長さのツーファイブ進行解説を見る(クリック)
  • Maiden Voyage(C):
    実はこれまでの「セブンスコードをツーファイブ進行に分解する演奏法」と「マイナーコードにぴったりなフレーズ」を学べば、簡単。
  • Airegin(Fm):
    Fマイナーペンタトニックフレーズの総仕上げに。よく出るキーだからこそ、マスターしておきたいペンタフレーズです。

よく出るツーファイブ進行とよく出るキーの曲は、違う

また、曲のキーという観点以外で見ると、よく出るキーはまた変わってきます。

  • よく出るメジャーセブンスコード
  • よく出るツーファイブ進行
  • よく出るマイナーコード

もまた、それぞれランキングがあります。

こちらの記事で、頻出コード進行をランキング形式でご紹介しておりますので、どうぞご覧ください。
→ Coming Soon !

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