ジョンコルトレーンの Naima をライブで演奏しました。
後半にダブルタイムになり、ラテンなノリの Naima でアドリブしています。
Nicola Stilo & トニーニョ・オルタのアレンジ
実はこの演奏は、Nicola Stilo & トニーニョ・オルタのアレンジを、そのまま真似しています。
一度聴いてから一目惚れしてしまい、メロディの歌い方からアドリブまで全て耳コピする日々で、どうしてもライブで演奏してみたい!!と思ったのです。
Nicola Stilo はコンディミ使いがち
私はこれまで Nicola Stilo は聴いてこなかったのですが、お客様からのご依頼で Chet Baker の Lovely Black Eyes を耳コピする機会がありました。
そこで、すごく好みのジャズフルートだし、フレーズの語彙が好きだなあと感じたので、そこから少しずつ追いかけています。
Nicola Stilo はアドリブにわりと細々としたコンディミ・スケールを多用するので、そこもかなり好みです。
ちょうどこのセミナー動画で紹介したようなフレーズを、Nicola Stilo も演奏していました。
アドリブ内容 ドリアンやビバップスケール
ライブではまだ2回目の演奏ですが、このアレンジは今後も演奏してゆきたいなと感じました。
B♭m7 | E♭m7 | B7 A7 | A♭△7
のコード進行を X time でアドリブするので、やりがいがすごくあります。
” B♭ドリアン | E♭ドリアン | F#ドリアン Eドリアン | A♭メジャーセブンスフレーズ “
というようにやるのも良いし( B7 と F#m7 はツーファイブのペア、A7 と Em7 はツーファイブのペア)
” B♭ドリアン | E♭マイナーペンタ | B7ビバップスケール E♭7ドミナントセブンス | A♭メジャーセブンスor B♭ドリアン “
と演奏するのも、かなりサウンドが良かったです。
A7 は E♭7 の裏コードで、裏に返せば最後の2小節は
E♭7 | A♭△7 という、通常のドミナント進行として演奏できます。
もちろん A7 のまま、クリーンな A7 ミクソリディアン= Eドリアンのフレーズを使うのも、コード進行がより活きるので気持ち良いです。








