私は自分のバンド Gluten Music で、 ジャズフルートのレジェンド Hubert Laws の楽曲をたくさん演奏しています。
Gluten Music 演奏動画「いつかモンゴ・サンタマリアの曲も演奏してみたいなあ」と思っていたのですが、いつの間にか演奏していたことに最近気が付きました。Hubert Laws の楽曲はモンゴ・サンタマリアでもよく演奏しているからです。
クレジットがない楽曲、探すの難しいですね
普段は Amazon Music で Hubert Laws と検索して出たものを片っ端から聴いているのですが、モンゴ・サンタマリアのときのように Hubert Laws がバンド内で演奏しているときはクレジットが出ていないことが多いので、見つけるのが難しいですね。
音源がほぼ無料で全て聴けるご時世だからこそ、老舗のジャズ評論のような文章を読んでおくと、全ての出演を見逃さずに済むのかもなと思いました。
今回はたまたまモンゴ・サンタマリアを聴いているときに「これ絶対 Hubert Laws じゃんよ!」と気付けたので良かったです。
静かな熱を帯びた、遊びのある曲
一見するとかなり地味な楽曲なのですが、聴けば聴くほどに良い曲で、演奏すればするほどに良い曲と言えるのがこの曲です。
ラテンのリズムを淡々と刻み、ラストに向かって静かに熱を帯びてくるアツい曲。
コード進行も遊び甲斐のあるコード進行なので、メンバーそれぞれのアドリブの個性が出やすいとても良い曲なんです。
アドリブ内容
今回の私のアドリブ内容は、ビバップ・スケールや、ドリアン・スケールで超クリーンなサウンドを保ちつつ、Hubert Laws のようにリズムと音色で遊ぶことを意識しました。
ペンタトニック・フレーズで段々と高音域に上り詰め、段々と細かい音符に持ってゆき、この楽曲のような静かな熱を帯びることを目指しました。
大所帯のラテンバンドで演奏するような曲を3人で演奏しているので、演奏中は地味すぎるかも・・と不安になりましたが、バンド全体として結構良い演奏になったように思います。
地味に思える曲のときほど、特に丁寧に、を意識してフレーズや音色、リズムを選ぶと良い結果が出やすいのかもと学びました。
ジョンヘンドリックス版も最高
No More については、以下の記事でコラムをすでに書いています。
私はこの曲は、ジョン・ヘンドリックス版も大好きです。
Hubert Laws × モンゴサンタマリア、Gluten Music でやるなら次は Bloodshot を演奏したいです。













