目次
サス・トライアド・アプローチ
今回はサス・トライアドのアプローチを用いたアドリブ法をご紹介します。
【サス・トライアド・アプローチ アドリブ演奏例】
Cm7に対して、レ・ソ・ラのサス・トライアド、
F7に対してド♯、ファ♯、ソ♯のサス・トライアドを演奏しています。
3つの音をそのまま演奏するだけでモーダルなサウンドに聴こえるので面白いです。
Sus4コードの構成音のように、1度・完全4度・完全5度の音程の組み合わせを演奏しているので、サス・トライアドのアプローチと呼んでいます。
サス・トライアド・アプローチは、
1度・完全4度・完全5度の音程が保たれていれば良いので、1つのコードに対して色々な音の組み合わせが考えられます。
解説動画では
- ♪各コードに対し、どのようにサス・トライアドを構成すれば良いか
- ♪アドリブにサス・トライアドを取り入れる方法
を音源・譜面を用いて詳しくお話ししています。
解説動画 B-024 サス・トライアド・アプローチ
ジャズアドリブの仕方 ウェブセミナー
シリーズB コードの解釈
再生時間:6分51秒
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B-024 サス・トライアド・アプローチ チャプター
サス・トライアド・アプローチ
アドリブ演奏例
サス・トライアド・アプローチ
マイナー・セブンス・コードの場合
サス・トライアド・アプローチ
セブンス・コードの場合
サス・トライアド・アプローチ
解決する場合
今回のまとめ
おすすめのジャズアドリブフレーズ集